本日は減圧後に、ガス遮断・スミ肉キャップをリードカッターにて切断し、新しいバルブを吊り降ろします。
例によって、電線の関係で非常に苦労しましたが、どうにかうまくいきました！
2t車1台分の砂袋の上にバルブを置き、古いピットの壁はそのまま防護用の壁として残します。
都道ですが、路線バスの本数が少ないため1時間ほどの通行止めの許可が取れたこと、許可時間が20時まで取れたことなど、大規模工事特有の許可関係の段取りが功を奏しました。
各スタッフの皆さま、3日間お疲れ様でした！